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画像が見れるかな??

玉子の殻に、直接印字されてるの・・・ (・ω・)




玉子のお尻の部分だよっ!
印字の色からして、食品用の着色料なんだろうなぁ~


これまでは、シールが貼ってあったんだけど、
殻に直接印字されてる・・・

アレかな? シールの紙も節約??

"直接印字! もしかして、この技術は凄いんじゃないかー!?"
とか、思ったわけ。

因みに、期限が先月で切れてるのは、撮影時期の関係よ!(笑

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漬けたよー! 頑張ったよー!



ニンニクのみじん切りをオリーブオイルに漬けたもの。
長期保存を効かせる為と、使い勝手の良さに!!

こうしておくと、便利なのよねー☆
仕込みの時、大量のニンニクをみじん切りにするのが大変だけど。(笑
準備しとけばね! 後が楽だから・・・ (*゚-゚)


用途は、スープやパスタ(スパゲティー)の時に使う事が多いかな~
炒め物でもドレッシングでも、何でも使えるけど☆

やってみてね! ヽ(・ヮ・)ノ ←ぇ

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今日は、自分以外の全員が旅行へお出かけしたので、
一人で夕飯~~~

自分で用意するの、面倒・・・ ( ´_ゝ`)


しかーし!!
ブリの切り身が数日放置されていたので、
腐らせてしまう前に食べてしまおうという事に・・・


照り焼きなら、簡単だもんね!
今夜の夕飯おかずの一品は、こんな感じで~


自分が食べるだけだし、付け合せも何も用意しないZE☆
ただ、皿に盛っただけだ!!

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それはもう、鏡面にしたわけで・・・ ('-'*)

でもまぁ、鏡のような反射する輝きは、
画像には収められないんだけどね~

一応、撮影はしてみた☆




やっぱり、よくわからんね!(笑

鋼の所は、透き通る金属色が出せるけど、
地鉄は軟らかいせいもあり、傷が消えにくい・・・ ( o_o)

現段階で、人の手で作り得る最高精度のロック研磨剤で、
ここまでの鏡面。

普段使いするので、これ以上の磨きは無意味ね。
これでお刺身を引くと、細胞質を潰さずに済むので、
美味しいお造りができるんよね。
見た目のつやだけでなく、味にも違いが出るってのは、
本当の話なのです☆ (*´-`)

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やってみました!
『ゴボウ茶作り』


薄くスライスして、半日くらい天日干し~


とても身体にいいらしいよ!(笑

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新鮮なサンマの見分け方☆

くちばしは黄色、エラ下が鮮やかな赤。
目に濁りがなく、透明。
下腹を切り開き、内臓を取り除いた時、
腹身に傷や裂けが出ない。


この状態であれば、生食で行けるっ!!
鮮度に関係なく、くちばしは常に黄色だと思うけどね~
判断対象にはならないと思う。(笑



握り寿司でも、さすがは鮮度抜群のサンマ・・・
とぉ~っても美味いわぁ~ (_△_)

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またまた、いっぱい送られてきました。(笑

旬の生サンマ~☆
届いたばかりの新鮮な内に、刺身で頂くっ!!



大量にもらったので、
贅沢にたっぷり盛り込んでみたっ! (*゚-゚)

血合い骨は取ってないけど、そんな気にならず美味いよ♪

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夕ご飯にしようとしたら、ご飯がほとんど空の状態だったので、
ジャージャー麺っぽいものを作ってみた。


豚挽肉がなかったので、
豚カタ小間を叩いてミンチに! ( ̄▽ ̄;)ゞ

そのまま、たれ作り~


麺は、インスタント乾麺を固茹でして、
くっつかないようオリーブオイルを絡めただけ。


適当に、それらしい具材をトッピング☆



まずまずの出来かな~ (・ω・)

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うちでは、醤油差しの中にニンニクを入れてるのだけれど、
漬け込み過ぎて風味も消えたので、
ニンニクを新しいのと入れ替えた!

醤油に漬かったニンニクは、スライスして炒めに使った☆
味付けしなくても、醤油味。(笑



醤油差しをキレイに洗浄~☆
新しいニンニクを入れたての頃は、
風味もよく出るね♪ ('-'*)



しかし、安物の醤油はダメだわ~~~
味が全く変わって来る! (;゜ー゜)

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ちょっと気になったので、手を伸ばしてみた。



外装ラッピングフィルムに
忠実なイメージデザインが描かれていた。

でも、中身は従来通りの白ケース!(笑
フタの印刷が違うだけね。
新規に赤箱を作るよりもコストを抑える形にしたのだろうと思う~


いやいやぁ~、
久しぶりに激辛モノを食した。

辛い物が大好きで、
数年前まではかなり食べる機会もあったけど、
この所は止めてたからなぁ~ ('-'*)

止めてた理由、特に何かがあったわけではないけど。
自然と、食べなくなっていたね。
周りを取り巻く環境の変化が大きかったのかも知れない。

あぁ、味ね!
激辛だったけど、その中にも美味しさはあったよ。
ノーマルの方の味が落ちたから、
激辛を味わいたいなら断然こっちかな☆ (゜▽、゜

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今日、大量の小アジに同梱されていた銀鮭を下した☆


小アジと並べてみた。
銀鮭は、さすがに大きい! ('-'*)



丁寧にウロコを剥がすと、銀色の体が黒っぽいグレーになった。
ウロコ落とし器が見つからないので、普通に庖丁で逆撫でした。
これで充分。 しっかり落とせる♪



キレイに開けた。
サシの縞模様が年輪みたいで美しい。
身がとても軟らかいみたいだ。 (*゚-゚)



切り身にして、頂いてみる事にしようぞ。

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大量の小アジが送られて来た!! (;゜ー゜)

ざっと数えてみると、20尾くらい・・・
氷詰めのフレッシュ状態で、銀鮭と一緒になって入っていた。



送り主から、
「届いたその日なら、刺身にも出来るから」
との事だったので、
手間がかかったけれど、下ろして、皮を引いて刺身に切付けてみた。

目も透き通るように透明で、腹にも張りが残っていたので、
確かに刺身で行けるくらいに新鮮であるようだ。




光が反射して、銀色の輝きがハッキリね!
それだけ鮮度が良いって事でしょう。 ('-'*)
(お皿の“中国料理”というのには、目をつぶって頂くとして・・・)





すぐに頂く! (゜▽、゜

身も軟らかく、脂ものってて大変に美味しかった☆


ご馳走様じゃった。 (=人=)

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なぁ~んか、誤解が多いみたい。 (・ω・)

ゴボウは、ほとんどアクが出ない食材なのに、
『しっかりアク抜きしなきゃ!!』
というイメージが強い。


水に浸けておくと、その水が茶褐色に変化するからね~
おそらく、勘違いはここから・・・ ( ̄▽ ̄;)ゞ



水に溶け出しやすいポリフェノールの色だね・・・

その溶けだした茶褐色の水を捨てちゃうなんて、
大変に勿体ない事!! (>_<)
使うなら、捨てずにそのまま使わないと♪


酢水に浸けたりする理由は、酸化防止!
黒ずんで見た目が悪くなるのを防ぐ為だもんね。

アク抜きの意味でしているわけではないようだ。 (*゚-゚)

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加工品を買うと、かなりの割高になるとの理由で、
おうちで作る事になっただよ。 (*゚-゚)


手間や時間などがかかるけど、
原価計算してみたら1/7まで抑えられるみたいね。



味は、同等かそれ以上よ☆ ('-'*)

個人的には、面倒~~~って思ってるんだけどね~ (;゜ー゜)

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好きです! わさび醤油。 (*゚-゚)

醤油にわさびを溶いたもの。


 ──でもね、

刺身を食べる時、そのネタにわさびをちょこっとのせて
醤油を軽く付けて食べるのがマナー。

見苦しくなく、お上品な食べ方なのだという。 ('-'*)

なので、そのようにして食べるように切り替えてはみた! ものの…

醤油にわさびをしっかりと溶いたもので食べるのも捨てがたい。(笑


あの方が、
『もぉ、面倒くさっ!!』
って熱弁をしていたが、
まぁ、そこまで思わないとしても、
わさび醤油にした物に付けて食べるのも美味しいのは確かなのよね~ (*´-`)

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我が国でも、この所年々浸透してきたお祭り。
そう、“ハロウィン(収穫感謝祭)”に因んでみた☆

かなりの個人的要素が大きいが、
秋の収穫全盛期
に当たる為、理に適っていると言えよう。
(かなり無理なこじ付けか・・・?)


そんなわけで、採れたカボチャでスープにした。
あまり時間もかけられないので、
実は大変にシンプルな作りなのだが・・・ ( ̄▽ ̄;)ゞ

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てなわけで、大量に届いた秋刀魚を使い、
南蛮漬け
にしてみた☆ ('-'*)



秋刀魚に油分があっても、
酸味があると食が進むようで、
売れたようだった☆

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七夕は、全く関係ないけど・・・ ( ̄▽ ̄;)ゞ


ヨーグルトと生クリームを使って、
サワークリーム作りをしてみた☆

混ぜて寝かせて・・・zzz



上手く出来たけど、はてさて何に使うのか!? (笑

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我が家のすぐ裏手には、竹やぶがある。
範囲は左程広くはないが、おそらく風避けの為だろう~

夏を目前にしたこの時期、
物凄い成長速度で、次々と地面から筍が顔を出してくる!!

このまま放っておくと、竹やぶの範囲が広がり、
土地を占拠されてしまうので、
筍が出て来たら、取り除いてしまうのだ。 (o^ー')b


筍と言やぁ~ 食材として成り得るんけど、
我が家の裏手は、土壌の質があまりにも悪いらしく、
筍のえぐみ(灰汁)がとっても強烈! (>_<)

充分過ぎるくらい しっかりと灰汁抜きをして、
何とかどうにか食べられるようになるという代物・・・


大変な時間と手間をかけ、食べられるレベルになった筍で、
メンマにしてみた。


我が家の酷い筍の割には、意外と好評となった。 ('-'*)

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そんなわけで(どんなわけで?)、肉じゃがを作った。

カレーやシチューもいいけれど、
同じ材料でやるなら肉じゃがのがいいかなって思う。

カレーやシチューなら、自分で作らなくても、
市販のルーで勝手に作っているようなので、
食卓に上る事も珍しい事ではない。

でも、一から作る才能のないご家庭なので、
肉じゃがが出来ているという事はまずない。

例え出来ていたとしても、
見た目にはよく似ているが、偽物
である場合がほとんど! (;゜ー゜)


そういう理由から、自ら本物の肉じゃがを作る事がある。(笑
たまに、食べたくなるので。 (*´-`)


所が所が所が所が、大変な事に・・・
じゃが芋が、あまりにも粗悪な物だった。

地表に出てしまっていたか、
それとも、掘り出し後に陽に当ててしまった為か、
皮の部分が緑色に変色していた! (>_<)

この緑色に変わった部分、
じゃが芋の芽と同様に 危険な有毒物質が存在する。


じゃが芋の芽の方は、有名な事(いや、むしろ常識☆)なのか
そこそこ大抵の人に知られてはいるけど、
緑色に変色した物に関しては、曖昧な場合が多い。 ('-';)

料理人であってすら、『そのまま食べられます』とか
平気で言っちゃう奴がいるくらいだもんね・・・ ( ̄▽ ̄;)ゞ


そんなわけで、
緑色に変色してしまっている所は、
厚めに皮をむいて、有毒物質が含まれる部分を取り除いた。
5mmくらいは削るから、痩せる痩せる・・・ ('-';)

味付けは、市販のすき焼きの割り下地を使い、
簡単に済ませているけど、
手軽に味を整えられるので便利☆ (^-^)

あぁ~ 糸蒟蒻も入れたかった~~~ ( o_o)

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