category:作られし物
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今日は、温玉作りしたです☆
久々にカレーだったので、温玉のせカレーにしようかと思って~
こちら、できた温玉。
しっかり固まってしまったようにも見えるけど、
かなり軟らかいですぜ! ( ̄ー ̄)
形を崩さないよう、慎重に割ったんでね♪
鍋で茹でて作りました。
最初に沸騰したお湯にしてから、火を止める。
冷蔵庫で冷やしていた卵を必要数入れてぐるぐる~
常時、お湯をサーモモニタリングして、
65℃前後でキープ。
温度が下がって来たら、弱火で加熱。
点火すると、すぐに温度が上昇するから気を付けつつ
15分間温め続ける。
時間になったら、ザルでお湯切りして、氷水で急冷☆
予熱でどんどん固まってしまったら、時間を測っている意味ないからね。
こんな感じだったかしら。 「(゜‐゜)
固まり具合は、温めの時間増減で調整できそう。
実は、"温玉作りキット"があるのだけれど、
結局は使ってない。(笑
卵のサイズで保温時間が細かく決められているんだけど、
生だったり、完全に茹で玉子になってしまったりと
安定して仕上がらないから、それっきり使わなくなった・・・
温度を測りながらの方が確実でいいと思ったんだよ。 ('-'*)
"温玉作りキット"は、わざわざ買ったとかじゃないと思うよ。
随分と昔からあったし、古い頂き物かも・・・
繰り返しの試行錯誤が必要で、
これで失敗なく作るのは難しそうだ。
久々にカレーだったので、温玉のせカレーにしようかと思って~
こちら、できた温玉。
しっかり固まってしまったようにも見えるけど、
かなり軟らかいですぜ! ( ̄ー ̄)
形を崩さないよう、慎重に割ったんでね♪
鍋で茹でて作りました。
最初に沸騰したお湯にしてから、火を止める。
冷蔵庫で冷やしていた卵を必要数入れてぐるぐる~
常時、お湯をサーモモニタリングして、
65℃前後でキープ。
温度が下がって来たら、弱火で加熱。
点火すると、すぐに温度が上昇するから気を付けつつ
15分間温め続ける。
時間になったら、ザルでお湯切りして、氷水で急冷☆
予熱でどんどん固まってしまったら、時間を測っている意味ないからね。
こんな感じだったかしら。 「(゜‐゜)
固まり具合は、温めの時間増減で調整できそう。
実は、"温玉作りキット"があるのだけれど、
結局は使ってない。(笑
卵のサイズで保温時間が細かく決められているんだけど、
生だったり、完全に茹で玉子になってしまったりと
安定して仕上がらないから、それっきり使わなくなった・・・
温度を測りながらの方が確実でいいと思ったんだよ。 ('-'*)
"温玉作りキット"は、わざわざ買ったとかじゃないと思うよ。
随分と昔からあったし、古い頂き物かも・・・
繰り返しの試行錯誤が必要で、
これで失敗なく作るのは難しそうだ。
category:作られし物
生姜が使いたくて買うけれど、
カタマリ一つでも多くて使い切れなかったりするよね。 ( ̄▽ ̄;)ゞ
そんな大量に使う物でもないし・・・
全部摩り下ろして折って割れるくらいに平らにして冷凍しちゃうとか、
キューブ製氷皿に詰めて凍らせるとかあるけど、
どうしても冷凍は劣化しちゃって、風味を大きく損なう気がする。
チューブ入りの摩り下ろされたタイプのもあるけど、
保存料が入っている為か、薬臭くて美味しくないし・・・ ( ´_ゝ`)
なので、保存は焼酎漬けにしました☆
アルコール度数も40%と高めで、保存が効きそう~
風味も損なわずに保存できるから、良い方法かも知れない。
皮つきのままにしているのは、肉や魚の臭み抜きで使いたいから。
漬け込んでいる焼酎の方も、煮物とかで使えるし
無駄は出なさそうだね♪ (^-^)
冷凍保存するよりは、良いんじゃない?
カタマリ一つでも多くて使い切れなかったりするよね。 ( ̄▽ ̄;)ゞ
そんな大量に使う物でもないし・・・
全部摩り下ろして折って割れるくらいに平らにして冷凍しちゃうとか、
キューブ製氷皿に詰めて凍らせるとかあるけど、
どうしても冷凍は劣化しちゃって、風味を大きく損なう気がする。
チューブ入りの摩り下ろされたタイプのもあるけど、
保存料が入っている為か、薬臭くて美味しくないし・・・ ( ´_ゝ`)
なので、保存は焼酎漬けにしました☆
アルコール度数も40%と高めで、保存が効きそう~
風味も損なわずに保存できるから、良い方法かも知れない。
皮つきのままにしているのは、肉や魚の臭み抜きで使いたいから。
漬け込んでいる焼酎の方も、煮物とかで使えるし
無駄は出なさそうだね♪ (^-^)
冷凍保存するよりは、良いんじゃない?
category:作られし物
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特に記事にするようなネタもないので、
さっき作った物を写真付きで載せよう。
大きな鮭フィレ(半身)を貰ったので、
今回はちょっとムニエルにしたの。
(これまで、塩焼き、ホイル包み焼き、鮭フレークとかしてた・・・)
そして、タルタルソースがけなのです。
このソース好きなんだけど、面倒で滅多にやらない・・・ (・ω・)
作ろうと思えば、簡単なんだけどね。
まぁ、やる気の問題よ!
ドライパセリがいっぱいできたから、結構な量を入れてみた。(笑
ここまで入ると、流石にパセリの香りが出ます!
しかし、お手製パセリでも主張は控えめみたい。
玉ネギやマヨネーズの方が、ずっと主張してくるからねっ!
たまには、こんなのもいいかも。
さっき作った物を写真付きで載せよう。
大きな鮭フィレ(半身)を貰ったので、
今回はちょっとムニエルにしたの。
(これまで、塩焼き、ホイル包み焼き、鮭フレークとかしてた・・・)
そして、タルタルソースがけなのです。
このソース好きなんだけど、面倒で滅多にやらない・・・ (・ω・)
作ろうと思えば、簡単なんだけどね。
まぁ、やる気の問題よ!
ドライパセリがいっぱいできたから、結構な量を入れてみた。(笑
ここまで入ると、流石にパセリの香りが出ます!
しかし、お手製パセリでも主張は控えめみたい。
玉ネギやマヨネーズの方が、ずっと主張してくるからねっ!
たまには、こんなのもいいかも。
category:作られし物
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タイトルが、全て漢字に!!
今が旬の秋刀魚が届いたのでした☆
サンマよ、サンマ!
内側が青色、表が銀色のお馴染みの袋に入ったチルド梱包。
冷凍していないから、大変に新鮮!
どうやら、"お刺身用"の秋刀魚らしい・・・
抜群の鮮度なのだろうけど、お刺身用って初めて見た!
新鮮な状態なら刺身に出来るけど、
お刺身用としての流通もあるんだねー (^-^;)
もし、旬の秋刀魚をスーパー等で購入し、お刺身で頂きたい場合は、
鮮度の見極めをしよう~ ('-'*)
見た目ですぐわかるよ~
皮に張りがあって、銀色に輝いている物がいいです!
身も締まっていて、尻尾を持って頭を上にした時に
ピンッ!と真っ直ぐ起き上がる物。
たれ下がる程に身が締まっていないのは、状態が良くない。
そして、目。
目のガラス体(水晶体か?)に曇りや濁りがなくて、
透き通る程の透明感がある事!
そして、エラの内側が鮮血のように真っ赤である事!
茶色っぽくなっていたり、どす黒くなっているのは鮮度が落ちてる・・・
よく、くちばしの先が鮮やかな黄色の物と聞くけど、
この黄色が失われてしまう程の劣化した状態は
まずお目にかからないと思う。 (・ω・)
鮮度の良し悪しとの関連性は、個人的にはないと思っている。(笑
よく観察してみるといいかも♪
では、刺身で食してみようではないか~☆
今回は、去年までとは違う下ろし方での三枚下ろしをしてみる。
時間をかけず、キレイで簡単に! ('-'*)
まず、胸ビレのすぐ後ろに切れ目を入れる。
ここで気を付けるべきは、中骨より奥(背中側)は身まで切って、
中骨より手前(腹側)は、皮だけ切る事。
手前側を深く切り込んでしまうと、エラと内臓を破き、
血が流れ出て大惨事になる・・・ ('-';)
内臓は、傷つけないように注意しよう~
あっ、庖丁は普通の牛刀を使っちゃってます!
小さい魚なので、出刃とかを出したりしません。(笑
硬い骨も切らないし。
そしたら、今度は腹側に切れ目を入れる。
尻尾側は、少し深めに切り込んでいいけど、
腹ビレと肛門辺りから前は皮と皮下脂肪だけを切るようにする。
軽めになぞるように切ると、切り口が勝手に開くよ~
画像では、おなかの所をちょっと深く切っちゃった・・・ (´・ω・`)
これは、刃を入れ過ぎ。
180度回転させて、背中を切る。
背ビレの上を通るように・・・ 中骨の上すれすれを切る。
中骨の中心まで切り込む。 ガジガジと、音と手応えがあればOK!
実は、これ苦手・・・ 慣れない内は、結構難しい。 (^-^;)
下手なの、自分だけなのかなー??
同じ要領で、反対側も切れ目を入れます。
頭側から切り込むのと、尻尾側から切り込むのがさっきと逆になるよ~
そこまでやったら、尻尾側の画像の位置へ庖丁を入れる。
中骨の下側ね! 右へ抜いて切り離しちゃいます☆
切り離した身を庖丁の先で抑えつつ、左手で尻尾を持って起こし、
反対側へ剥きます。 なんと、手剥きです!
キレイに剥けるし、ガンバラ(腹骨)も身に残らないから手間が省ける☆
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出来れば、身にはあまり手を触れないようにしたい。
手で押さえて剥がしたい時は、ボロボロにしない程度に手早く!
あまりぺたぺた身に触れていると、手の温度で鮮度が落ち、
刺身にした時に味が落ちます。 ( o_o)
頭と骨の中に、内臓も詰まったままです。
腹を切り開かずに、切り分けられました☆ (^-^)
順番は、どこからでも良いんだけど、対角になるように切って行くと
身崩れしなくてやりやすい。
表側の胸ビレ後ろからスタートしたとすると、
次は腹に切れ目、手前に転がし、裏側の背中、
そのまま裏側の側の胸ビレ後ろ、残りの腹側に切れ目を入れて、
また手前に転がして、表側の背中の順。
わかりにくいかな? ( ̄▽ ̄;)ゞ
後は皮引きをして、好きなように切り分ければ完成!
今回は、折り返して高さを出す盛り込みをしてみた。
見た目のキレイさもあるし、お箸での取りやすさもある。
おろし生姜をのせ忘れた・・・ ('-';)
今が旬の秋刀魚が届いたのでした☆
サンマよ、サンマ!
内側が青色、表が銀色のお馴染みの袋に入ったチルド梱包。
冷凍していないから、大変に新鮮!
どうやら、"お刺身用"の秋刀魚らしい・・・
抜群の鮮度なのだろうけど、お刺身用って初めて見た!
新鮮な状態なら刺身に出来るけど、
お刺身用としての流通もあるんだねー (^-^;)
もし、旬の秋刀魚をスーパー等で購入し、お刺身で頂きたい場合は、
鮮度の見極めをしよう~ ('-'*)
見た目ですぐわかるよ~
皮に張りがあって、銀色に輝いている物がいいです!
身も締まっていて、尻尾を持って頭を上にした時に
ピンッ!と真っ直ぐ起き上がる物。
たれ下がる程に身が締まっていないのは、状態が良くない。
そして、目。
目のガラス体(水晶体か?)に曇りや濁りがなくて、
透き通る程の透明感がある事!
そして、エラの内側が鮮血のように真っ赤である事!
茶色っぽくなっていたり、どす黒くなっているのは鮮度が落ちてる・・・
よく、くちばしの先が鮮やかな黄色の物と聞くけど、
この黄色が失われてしまう程の劣化した状態は
まずお目にかからないと思う。 (・ω・)
鮮度の良し悪しとの関連性は、個人的にはないと思っている。(笑
よく観察してみるといいかも♪
では、刺身で食してみようではないか~☆
今回は、去年までとは違う下ろし方での三枚下ろしをしてみる。
時間をかけず、キレイで簡単に! ('-'*)
まず、胸ビレのすぐ後ろに切れ目を入れる。
ここで気を付けるべきは、中骨より奥(背中側)は身まで切って、
中骨より手前(腹側)は、皮だけ切る事。
手前側を深く切り込んでしまうと、エラと内臓を破き、
血が流れ出て大惨事になる・・・ ('-';)
内臓は、傷つけないように注意しよう~
あっ、庖丁は普通の牛刀を使っちゃってます!
小さい魚なので、出刃とかを出したりしません。(笑
硬い骨も切らないし。
そしたら、今度は腹側に切れ目を入れる。
尻尾側は、少し深めに切り込んでいいけど、
腹ビレと肛門辺りから前は皮と皮下脂肪だけを切るようにする。
軽めになぞるように切ると、切り口が勝手に開くよ~
画像では、おなかの所をちょっと深く切っちゃった・・・ (´・ω・`)
これは、刃を入れ過ぎ。
180度回転させて、背中を切る。
背ビレの上を通るように・・・ 中骨の上すれすれを切る。
中骨の中心まで切り込む。 ガジガジと、音と手応えがあればOK!
実は、これ苦手・・・ 慣れない内は、結構難しい。 (^-^;)
下手なの、自分だけなのかなー??
同じ要領で、反対側も切れ目を入れます。
頭側から切り込むのと、尻尾側から切り込むのがさっきと逆になるよ~
そこまでやったら、尻尾側の画像の位置へ庖丁を入れる。
中骨の下側ね! 右へ抜いて切り離しちゃいます☆
切り離した身を庖丁の先で抑えつつ、左手で尻尾を持って起こし、
反対側へ剥きます。 なんと、手剥きです!
キレイに剥けるし、ガンバラ(腹骨)も身に残らないから手間が省ける☆
出来れば、身にはあまり手を触れないようにしたい。
手で押さえて剥がしたい時は、ボロボロにしない程度に手早く!
あまりぺたぺた身に触れていると、手の温度で鮮度が落ち、
刺身にした時に味が落ちます。 ( o_o)
頭と骨の中に、内臓も詰まったままです。
腹を切り開かずに、切り分けられました☆ (^-^)
順番は、どこからでも良いんだけど、対角になるように切って行くと
身崩れしなくてやりやすい。
表側の胸ビレ後ろからスタートしたとすると、
次は腹に切れ目、手前に転がし、裏側の背中、
そのまま裏側の側の胸ビレ後ろ、残りの腹側に切れ目を入れて、
また手前に転がして、表側の背中の順。
わかりにくいかな? ( ̄▽ ̄;)ゞ
後は皮引きをして、好きなように切り分ければ完成!
今回は、折り返して高さを出す盛り込みをしてみた。
見た目のキレイさもあるし、お箸での取りやすさもある。
おろし生姜をのせ忘れた・・・ ('-';)
category:作られし物
自宅で、明太子作りなのです。
明太子が好きなので・・・(笑
なんでそんな事になったかというのには理由があって、
タラコを大量に買わされたみたいだから。(笑
1kgも買っちゃって、そんな多量にタラコどうするって状態なので、
明太子のが好きだから漬け込みしてしまおうって
とても安易な考え☆ (*´-`)
さて、自家ブレンドの漬け込み液に投入~
韓国製の粉唐辛子がいっぱいあるっぽかったから、
多いに使わせてもらった☆
色の割に、辛味が少ない・・・ 韓国唐辛子の特徴のようだ。
赤い色味は、合成着色料が配合されているかも知れない。
一週間くらい漬け込んでみたもの。
黒っぽいのは、刻み昆布☆
本場の九州では、泡盛などの焼酎で漬けたりするみたいだけど、
家にあった清酒にした~~~ (*´-`)
それでも、中々に良い味に漬かったから良かったゎ♪
成功したと言えるんじゃないだろうか~
明太子が好きなので・・・(笑
なんでそんな事になったかというのには理由があって、
タラコを大量に買わされたみたいだから。(笑
1kgも買っちゃって、そんな多量にタラコどうするって状態なので、
明太子のが好きだから漬け込みしてしまおうって
とても安易な考え☆ (*´-`)
さて、自家ブレンドの漬け込み液に投入~
韓国製の粉唐辛子がいっぱいあるっぽかったから、
多いに使わせてもらった☆
色の割に、辛味が少ない・・・ 韓国唐辛子の特徴のようだ。
赤い色味は、合成着色料が配合されているかも知れない。
一週間くらい漬け込んでみたもの。
黒っぽいのは、刻み昆布☆
本場の九州では、泡盛などの焼酎で漬けたりするみたいだけど、
家にあった清酒にした~~~ (*´-`)
それでも、中々に良い味に漬かったから良かったゎ♪
成功したと言えるんじゃないだろうか~
category:作られし物
今夜の夕飯は、どうやら"ウナ弁当"になったようだ。
どこかの某回転寿司チェーン店の物らしい・・・
土用の丑フェアで、期間限定の販売なんだと思う~☆
大変に美味しくなくて、残念だった・・・ ( o_o)
ウナギは、2~3mmのペラペラしたスライスで味がしない程。
見た目だけの為に、ただ並べられているという感じだった。
そして、寿司屋だからなのか、
ご飯に色がついているものの、土台は酢飯!!
これまた、とっても合わない・・・ (>_<)
超スライスのウナギにして、コストダウンを図ったのだろうけど、
商品的にどうなのかと疑問に思った。
とても満足行く物でなかったので、たこ焼きを焼いて詰めてみた☆(笑
右側にあるのは、箸休めにキュウリのピクルス~~~ ヽ(・ヮ・)ノ
いい感じに漬かったった!
夕飯は、こっちがメインになってしまったなー
どこかの某回転寿司チェーン店の物らしい・・・
土用の丑フェアで、期間限定の販売なんだと思う~☆
大変に美味しくなくて、残念だった・・・ ( o_o)
ウナギは、2~3mmのペラペラしたスライスで味がしない程。
見た目だけの為に、ただ並べられているという感じだった。
そして、寿司屋だからなのか、
ご飯に色がついているものの、土台は酢飯!!
これまた、とっても合わない・・・ (>_<)
超スライスのウナギにして、コストダウンを図ったのだろうけど、
商品的にどうなのかと疑問に思った。
とても満足行く物でなかったので、たこ焼きを焼いて詰めてみた☆(笑
右側にあるのは、箸休めにキュウリのピクルス~~~ ヽ(・ヮ・)ノ
いい感じに漬かったった!
夕飯は、こっちがメインになってしまったなー
category:作られし物
家の者が、昨夜海釣りに出て、今夜帰って来た。
色々と釣れたらしいけど、その中に見慣れないお魚がいた・・・
"お魚博士"(笑)に確認してみた所、
どうやらギンポという名前のお魚らしい。
"ウミドジョウ"と呼ばれる事もあるようだけど、これが初見だった。
見た目、ちょっと不気味な印象がある。(笑
これが、ギンポ。 漢字だと、「銀宝」↓
その見た目の悪さから、
食べられない or 食べても美味しくない魚だろう~と
推測していたようだが、食用になり、しかも高級食材で美味しいらしい☆
(まな板が汚れているのは、この前にハゼの肝取りしたから・・・ 血が・・・)
取りあえず、下処理をしてしまう・・・
具体的には、
1.氷で〆て、塩で揉んでぬめり取り。
2.背開きして、肝を取り除く。 その後、頭側から骨も取る。
3.尻尾を斜めに落として、背びれ全体を切り落とす。
ウナギとほぼ一緒だね! わかりやすい。
キッチンペーパーで水気を取って、打ち粉してから天ぷらにしてみた♪
揚げたてを食べてみる──
白身で脂肪はほとんどなく、淡泊ながらも
かなり美味しい!!
キスみたいな臭みもないし、良いね♪
味は、見た目じゃわからないものだなと感じた。 (;゜ー゜)
何だろう~ ウナギに近いかなぁ~・・・
ウナギのクセがない感じ。
稀少性から、市場には出回っていないように思うけど、
食べる機会があったら美味さにビックリするかも。(笑
色々と釣れたらしいけど、その中に見慣れないお魚がいた・・・
"お魚博士"(笑)に確認してみた所、
どうやらギンポという名前のお魚らしい。
"ウミドジョウ"と呼ばれる事もあるようだけど、これが初見だった。
見た目、ちょっと不気味な印象がある。(笑
これが、ギンポ。 漢字だと、「銀宝」↓
その見た目の悪さから、
食べられない or 食べても美味しくない魚だろう~と
推測していたようだが、食用になり、しかも高級食材で美味しいらしい☆
(まな板が汚れているのは、この前にハゼの肝取りしたから・・・ 血が・・・)
取りあえず、下処理をしてしまう・・・
具体的には、
1.氷で〆て、塩で揉んでぬめり取り。
2.背開きして、肝を取り除く。 その後、頭側から骨も取る。
3.尻尾を斜めに落として、背びれ全体を切り落とす。
ウナギとほぼ一緒だね! わかりやすい。
キッチンペーパーで水気を取って、打ち粉してから天ぷらにしてみた♪
揚げたてを食べてみる──
白身で脂肪はほとんどなく、淡泊ながらも
かなり美味しい!!
キスみたいな臭みもないし、良いね♪
味は、見た目じゃわからないものだなと感じた。 (;゜ー゜)
何だろう~ ウナギに近いかなぁ~・・・
ウナギのクセがない感じ。
稀少性から、市場には出回っていないように思うけど、
食べる機会があったら美味さにビックリするかも。(笑
category:作られし物
芯作りは、まとめてやっちゃおうって事で、
今日も作ってみた! =^・ω・^=
ヤスリがけして、表面をつるつるにするの何気にハマる。
超細目をかけると滑らかになって、光沢も出てくる。
作っていて難しいと感じた点。
均等に、全てを同じ太さで削る事。
そして、精確な円柱に削る事。
これらには注意して、慎重に削っていかないとすぐ歪む・・・ (×_×)
最初、純正黒芯と同じ長さで作っていたけど、
ある程度ペン先が長くてもちゃんと反応してくれるようなので、
6mm以上のロングタイプにしてみた☆
ただ、ロングタイプは、筆圧をかけると元から折れそうで怖い。
まぁ、筆圧機能を使う事もないので、
軽いタッチで充分だから折れる心配はないかな♪ (^-^)
今日も作ってみた! =^・ω・^=
ヤスリがけして、表面をつるつるにするの何気にハマる。
超細目をかけると滑らかになって、光沢も出てくる。
作っていて難しいと感じた点。
均等に、全てを同じ太さで削る事。
そして、精確な円柱に削る事。
これらには注意して、慎重に削っていかないとすぐ歪む・・・ (×_×)
最初、純正黒芯と同じ長さで作っていたけど、
ある程度ペン先が長くてもちゃんと反応してくれるようなので、
6mm以上のロングタイプにしてみた☆
ただ、ロングタイプは、筆圧をかけると元から折れそうで怖い。
まぁ、筆圧機能を使う事もないので、
軽いタッチで充分だから折れる心配はないかな♪ (^-^)
category:作られし物
純正品、ほとんど使っていないのに減りが早い。
おまけに、替え芯はバカ高い!
前記事の通りだ。
そんなわけで、純正芯の代わりになる物を用意してみる。
使用素材は、爪楊枝☆
表面が毛羽立っていて粗い&若干太いので、ヤスリで削る。
時間にして、10分くらい。
意外と簡単に作れた! (^-^)
最初、荒目ヤスリから始めるが、
思ったよりも削れて行ってしまう。
ここは、削り過ぎに注意! ('-';)
また、取り付け・取り外しをしてみて気づいた事。
どうやら、ペンの奥の方で固定されるようだ。
太さがあれば、当然入らない。
でも、削り過ぎてしまうと、今度は固定されず
ストンと落ちてしまう。
細くし過ぎてしまうと、固定されないから使えない。 (^-^;)
テープを巻いて、太さを調整するというのもあるようだけど、
これは怖くてやれなかった…
中で巻き込んだら、取れなくなりそうだし。
削り過ぎに気をつけながら、微調整して仕上げ。
簡単だけど、少々の慣れは必要なのかも知れない。
書き味は、木のぬくもり♪
動作も問題なしだZE☆ マウス代わりにしか使ってないけどなっ!!←
おまけに、替え芯はバカ高い!
前記事の通りだ。
そんなわけで、純正芯の代わりになる物を用意してみる。
使用素材は、爪楊枝☆
表面が毛羽立っていて粗い&若干太いので、ヤスリで削る。
時間にして、10分くらい。
意外と簡単に作れた! (^-^)
最初、荒目ヤスリから始めるが、
思ったよりも削れて行ってしまう。
ここは、削り過ぎに注意! ('-';)
また、取り付け・取り外しをしてみて気づいた事。
どうやら、ペンの奥の方で固定されるようだ。
太さがあれば、当然入らない。
でも、削り過ぎてしまうと、今度は固定されず
ストンと落ちてしまう。
細くし過ぎてしまうと、固定されないから使えない。 (^-^;)
テープを巻いて、太さを調整するというのもあるようだけど、
これは怖くてやれなかった…
中で巻き込んだら、取れなくなりそうだし。
削り過ぎに気をつけながら、微調整して仕上げ。
簡単だけど、少々の慣れは必要なのかも知れない。
書き味は、木のぬくもり♪
動作も問題なしだZE☆ マウス代わりにしか使ってないけどなっ!!←
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